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限りなく灰色へ  すりぃ

F#m　D　A　E

F#m　D　A　E

F#m　D　A　E

F#m　D　A　E

F#m才能なんてDないからここでE一生泣いていAるんだろ

目にF#m映った景色のD青さが羨EましくA思っていた

F#m路肩に転がるD人生アスEファルトの温度A下がってる

真夜F#m中を照らす灯りDを求めつなぐE電波セカC#イへと

F#mRainy DRainy 求めるEものだけA描いた

心閉F#mまってD待って!本当はE叫びC#たいのよ

F#mRainy DRainy 強くあEりたいとA願った

声はF#m無情にD散って孤独をE奏C#る

指Bm先から伝C#わっていく虚Dしさの色

C#『認めてはくれないの?』C#7

F#m燻んでしまったのD灰色に

こんなE才能なんAて借り物

まだF#m人生終わっDていないから

諦EめんなってA誰かの声

見失っF#mてしまっDたのアイロニー

気付けEなくて今もA抗ってる

このF#m感情奪っDて去ってよ

ドロドEロになってしAまう前にC#7

F#mwowD..私EだけみてA愛をE/G#伝えて

F#mwowD..こんなEセカイAとバイバイバイバイ

F#mwowD..E滲む想AいなぞってE/G#描いた

F#mwowD..夢の形に泣いちゃった

F#m　D　A　E

F#m　D　A　E

F#m　D　A　E

F#m　D　A　E

F#mいつかはできるとD思ってただけどE現実は残A酷だろ

焦りF#mと不安の渦のD間に黒くEなって浮Aかんでいる

F#m退廃的なDセンスとE曖昧な表現Aなんかじゃ

奇をF#m衒った奴Dらの芸術に

飲み込Eまれて消C#えていく

F#mRainy DRainy 雨とE流れていく徒労A感

肩を濡F#mらしてD残った冷たいE記憶C#の体温

F#mRainy DRainy 雲のE隙間からA覗いた

光当F#mたって届いDて身体をE軽くしC#たんだ

美Bm学とかプライC#ドとか語るD前に

『やC#れることやっていけ』C#7

閉F#mざしてしまっDたの退路に

焼けたE才能を一つA置いてけ

ただF#mやったもんD勝ちなんでしょ?

固唾E飲んでるA場合じゃないでしょ!

目をF#m開いても変わDらぬアイロニー

気付いEたってどAーしようもないから

それをF#m虎視眈々Dと狙ってる

ペルソEナになんてA越されんなよC#7

F#mwowD..私EだけみてA愛をE/G#伝えて

F#mwowD..こんなEセカイAとバイバイバイバイ

F#mwowD..E滲む想AいなぞってE/G#描いた

F#mwowD..言の葉の意味飲み込んで

F#m　D　A　E

F#m　D　A　E

F#m　D　A　E

F#m　D　A　E

F#m燻んでしまったのD灰色に

こんなE才能なんAて借り物

まだF#m人生終わっDていないから

諦EめんなってA誰かの声

見失っF#mてしまっDたのアイロニー

気付けEなくて今もA抗ってる

このF#m感情奪っDて去ってよ

ドロドEロになってしAまう前にFdim

F#mwowD..私EだけみてA愛をE/G#伝えて

F#mwowD..こんなEセカイAとバイバイバイバイ

F#mwowD..E滲む想AいなぞってE/G#描いた

F#mwowD..夢の形笑っていた

F#m　D　A　E7

F#m　D　A　E7

F#m　D　A　E7

F#m　D　A　E7　D