ブルーベリーみたいに甘
いやつ
夢でも味があ
るんだよ
思い出
は
波を受け
消えてくはずなの
に
祭りのあとの
淡い音
迷い込んだんだ いつの
間にか
君はま
だ
気づかな
い
場違いでも運命は
既に始まってる
んだって
見知
らぬ
糸が絡
まり
新しい
色に
今
まで
ないほど愛
おしくて 編
まれて
薄い衣
になる
包
み込まれ
ていく
泥の涙は
隠して
気軽な感動に
溺れた
濁り無
き
望みだけ
美しいと信じたけ
ど
飼われた魚の
ように
エサを待つ平穏なルー
ティンから
跳ね上が
り
抜け出して
海原をひとり来たのさ
再びめぐり会
えるって
間
違う
糸は ほど
けて また
焦が
れて
明か
され
ないなら ペテ
ンでも
構わない
ありのまま
になる
少
し強く
なれる
見知
らぬ
糸が絡
まり
新しい色に
今
まで
ないほど愛
おしくて 編
まれて
水
面に
映る
光も味
方に
薄い衣
になる
包
み込まれ
ていく
包み込まれ
ていく
