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ロスタイムメモリー  じん

Bm7数年経っても　F#m7影は消えない

Bm7感情ばかりが　E募って行く

Bm7踞って　一F#m7人　描いていEたEsus4　E

Bm7炎天直下　F#m7坂道の上

Bm7滲んだ　僕らがE歩いていた

Bm7夏の温度が　F#m7目に残っていEmた

「A構わなGmaj7いでよ、何処かF#m7へ行ってくれ」

Bm7君の手を払った

「行かなGmaj7いよ」なんてF#m7言って

君はBm7僕の手をAm7掴んだ

「五月蝿Gmaj7いな」

僕はF#m7ちょっとの先を

Bm7振り返ずにAm7歩いた

『本当Emの心F#m7は?』

Bm7

Bm7　Gadd9　Cmaj7　F#m7　F#7

Bm7　Gmaj7　E

Bm7　Gadd9　Cmaj7　F#m7　F#7

Bm7　Gmaj7　E

「Bm7聡明」なんかじゃG前は向けない

理Bm7由が無いから　E腐って行く

巻Bm7き戻ってくGmaj7れれば良いのにEな

Bm7何年経っても　G僕は死なない

希Bm7望論ばかりを　E唱えている

Bm7当然今日も　G君は居ないのにEさ

「Bm7構わGmaj7ない、死ねよ、死ねF#m7よ」って手首を

Bm7握って、ただ呪って

何Gmaj7も出来ないでたF#m7だ、のうのうと

Bm7人生をAm7貪った

「夏Gmaj7が夢を見せF#m7るのなら、

君をBm7連れ去る前へ」Am7なんて

照れE隠しした日々が

F#m7空気を照らして

Gmaj7脳裏を焦がしていF#7く

B♭maj718歳にAm7なった少年

まDm7た何処かでCm7待っていたんだ

カB♭maj7ゲボウシ　Am7滲む　A7姿をDm7思C#m7　　Cm7いFadd9出して

B♭maj7炎天下にAm7澄んだ校庭

Dm7笑っていたCm7君が今日も

「Gm7遊ぼうよ」ってAm7言って

ユラユラB♭maj7揺れた

「Bm7心配です」と不G器用な顔

Bm7隣人なんかにはE解んないさ

Bm7悲しそうなフGmaj7リをしないでくEれ

Bm7朦朧、今日も不G自然でいよう

昨Bm7日のペースをE守っていよう

Bm7君の温度をG忘れない様Eに

Bm7叶わGmaj7ない夢を願うF#m7のならいっそ

Bm7掠れた過去を抱いて

覚めGmaj7ない夢を見よF#m7う

当然のBm7様に閉じAm7篭って

「それGmaj7じゃあ、明日も見えF#m7ないままでF#7すよ?」

Bm7それならそれでAm7良いさ

つまらEない日々を殺すF#m7様に

手を染め、『Gmaj7一人』を選ぶかF#7ら

B♭maj718歳、Am7腐った少年

まDm7た今日もCm7祈ってたんだ

B♭maj7色めいたAm7君のA7笑顔に　Dm7しC#m7がCm7みFadd9ついて

B♭maj7炎天下に

「Am7どうかいっそ連Dm7れてってくCm7れよ」

なんてGm7呟いてAm7息を静かにB♭maj7止めたGmaj7

戻らF#m7ないあの日が痛くFて

『誰も触れないEで』Esus4　E　Gmaj7

Gmaj7「聞こえていますか」と声が消えた

理F#m7由もなんだか解っていた

Em7夏の温度にF#m7手を伸ばしていF#m/BたGm/C　F#m/B　Gmaj9

F#m/B　Gm/C　F#m/B　E　F#m　F#7

B♭maj7炎天下、Am7願った少年

「あDm7の頃」にCm7立っていたんだ

B♭maj7夏めくAm7君のA7笑顔は　Dm7変C#m7わCm7らFadd9なくて

「B♭maj7死んじゃった。ごAm7めんね」なんて

「『サDm7ヨウナラ』しCm7ようか」なんて

Gm7寂しいことAm7言わないで　往B♭maj7かないで

カGm7ゲボウシが　Am7そんな僕を　見B♭maj7つめていたんだ

B♭maj7　Am7　Dm7　Cm7

B♭maj7　Am7　Dm7　C#m7　Cm7

Fadd9　B♭maj7　Am7　Dm7　Cm7　Gm7　Am7　B♭maj7