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幸福論  椎名林檎

F7　Dm　Faug　F

F7　Dm　Faug　F

F　B♭　C　F　B♭　C

F　B♭　C　F　B♭　C

F本当B♭のしあわCせFを さがしB♭たときCにF

愛しB♭愛されたCいFと考えB♭るようにCなりましAmた。

そしDmてあたしAmは君Dmの強さAmも隠DmしがCちなG7弱さもC汲んで、

F時のC流れFと空Aの色にDm何Cも望みB♭はしないC様に

F素顔Cで泣いFて笑Aう君にDmエナCジィを燃B♭やすだけCなのでF7すDm　Faug　F

F7　Dm　Faug　F

本当B♭のしあわCせFは目にB♭映らずCにF

案B♭外傍にCあっFて気付かB♭ずにいCたのですAmが…。

かじDmかむ指Amの求DmめるものAmが　見慣DmれたCそのG7手だったとC知って、

FあたしCは君FのメロAディーやそのDm哲C学やB♭言葉、全Cてを

F守るC為なFら少Aし位DmするC苦労もB♭いとわなCいのでDmす。

B♭　Dm　C　B♭　Am　B♭　C

F時のC流れFと空Aの色にDm何Cも望みB♭はしないC様に

F素顔Cで泣いFて笑Aう君のDmそのCままをB♭愛しているC故に

FあたしCは君FのメロAディーやそのDm哲C学やB♭言葉、全CてをF守りC通しまFす。

君Aが其処にDm生きていCるというB♭真実CだけBで　B♭/C幸福なのです。

F7　Dm　Faug　F

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F7　Dm　Faug　F

F7　Dm　Faug　F

F7　Dm　Faug　F