もしも二人の
姿が こ
れ程ま
で
歪じゃない
有り触れた
何かな
ら
これ程素敵な
雪も無
かったで
しょう
これ程愛し
合うことも無
かったで
しょう
秘密にし
よう これ
からの
事
疲れ果てた
祈
り
君と
笑う
痛みなんて
ないままに
小さな
街は ま
だ幼
く
「今に
みなよ
アネモ
ネが
咲くだろう」
埋まり
ながら
嘘をつい
た
足跡だけが
二人を追
い越してい
く
ベロニカは
モルグの
門を叩
く
折れた傘を振り
ながら
何も言え
ず
繋いだ
左手も解
けずにい
る
見えないま
ま 足
跡を追
う
祈りを蹂
躙し
た
何処へ
行こう?
何処へでも行
けるでしょう
いつだって
ここは世
界の果
て
「今に
みなよ
アネモ
ネが
咲くだろう」
メリーク
リスマス
もう二度
と
帰らない
もしも二人の
姿が…
もしも二人の
姿が…
もしも二人の
姿が…

