虎の尾を踏むばか
り
分かっちゃいるが
譲れない生き様がある
御免
災い引き寄せる口を閉じたなら
次は愛想が悪いと言われ
ヘラヘラ引き攣り笑ってみたら
誰彼にも舐
められる 無念
時代
が
違えば
味あわずす
んだのか こ
の息苦しさ
だっ
て胸の
炎は どん
な湿った
風で
も
決して消せない
この身を
焼き尽
くす
永遠の業火
分かりあえたならと言葉重ねれば
要約せよと迷惑がられ
ハラスメントの網に触れぬよう
抜き足差し
足でゆく 危険
孤独
を
気取って
いるわけじゃな
いけれど
はみだしてしまう
はないちもんめ
強さが欲しい
お前にゃやらぬ
鬼が
いる
からよぉ
虎の威
を借る
者
に
尻尾を振れば
丸く収まるのが
世の常
た
だあなただ
けでいい
まだ信じて
くれる
か
灰の中から
生まれる
美
しい
鳳凰
だって
胸の
炎は どん
な湿った
風で
も
決して消せない
この身を
焼き尽
くす
永遠の
業火
我はゆ
く
た
だ

