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pure soul  GLAY

G　F#　Bm　A

G　F#　Bm　A

G　F#　Bm　A

G　F#　D

D何不自由のない暮らしだな　F#7だけど何か満たされぬ

Gそんな夜もあるだろう　Gmそんな夜もあるだろう

D何を恐れているのかも　F#7わからず街を飛び出した

G必死でつかもうとしている　Gm栄光は大きな意味を

A明日に投げかけたBmとしても　A望まない結末Bmもある

繰Aり返す暮らしのBm中で　避Aけられぬ命題Gを今

背負って　G迷って　もがいて　真夜A中

出口を探しDている　A手探りで

D賽を振るF#7時は訪れ　Bm人生の岐Bm7路に佇む

G共に見た数Gm々の夢を　追いかAけ汗を流す仲間もいたな

D声を上げ駆F#7ける少年を　Bm振り返る余Bm7裕すらなく

G擦り切れた若さGmの残り火　Aこの胸にくすぶらせている

「未だ　夜明けはG遠く」

A

D「生きてゆく為の賢さを　F#7今ひとつ持てずにいるの」と

G誰かがふいにボヤいても　Gmそれはみんな同じだろう

D細やかな喜びの為に　F#7いくばくかの情を捨てた時

G夢を大事にしろよなんて　Gmいつからか言えなくなっていた

A独りにはなりたくBmないと　泣Aき濡れた夜もあBmったな…

あAの日々の2人がBmなぜに　こAんなにも愛しくG見える

ずいぶんG遠くへずっと遠くAへ

2人肩をなDらべてA歩んだけれど

D愛は愛のまF#7まじゃいられず　Bmいつか形Bm7を変えるだろう

G共に生きる家Gm族　恋人よ　僕Aはうまく愛せているのだろうか

DよくできたF#7解答の果てに　Bm悩みぬく世Bm7の中はなぜ?

G平凡で手アカGmのついた言葉でAも　愛してると伝えてほしい

F#oh G親の言葉もF#聴こえGなくなるほど　F#遠Gくに来ました

A幼い頃の子守歌を手Gに

D　A　Bm

G　D　A　Bm　B

夜G明け前　独りでF#　Bm高速を走ったA　過Gぎゆく景色　A季節

思い憤り全てを越えてみたくDて　A

D賽を振るF#7時は訪れ　Bm人生の岐Bm7路に佇む

G今いる自分をGm支えてくれたA人　この歌が聴こえてるだろうか?

D祈るようなF#7毎日の中で　Bmもっと強くBm7生きてゆけと

G少しだけ弱気Gmな自分を励まAす　もう戻れぬあの日の空

F#oh 人Gの優しさにF#触れGた時　なぜかF#想いG出す事がある

A初めて独り歩き出した　幼い僕を見つめるそのG愛

F#　Bm　A

G　F#　Bm　A

G　F#　Bm　A

G　F#　D