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ねぇ  たつや◎

Dmaj7　C#7　F#m7

Dmaj7　C#7　F#m7　A　Dmaj7　C#7　F#m7　A

Dmaj7　C#7　F#m7　A　Dmaj7　C#7　F#m7

夜のDmaj7ランニング月明C#7かりに

照F#m7らされた僕はA1人に

さDmaj7れたわけではない

C#7勝手にF#m7ぼっちで

勝手に1人にAなった

Dmaj7辺りを見渡したC#7ところで

F#m7光あるところはA賑わい

Dmaj7ふと我に帰るC#7僕は

イヤホンのF#m7音量を少しAだけあげた

Dmaj7そっと ぎゅっC#7としてくれるF#m7ような

相手が欲Aしいって Dmaj7思っただけ

相手C#7がいないのはいF#m7つものことさ

ねぇAそうだろ

Dmaj72人の口約C#7束なんてもんは

F#m7信じただけ裏A切られるのさ

Dmaj7また起こって またまたC#7怒って

胃もF#m7痛くなって 気がAついたら

君はDmaj7黙ったまんまC#7だったね

そんでF#m7僕がいつもA謝ったね

言いDmaj7 過ぎてごめんね

C#7不安と不満F#m7ばっか溜まってA

でもDmaj7好きって言って

笑C#7うとなんか

そF#m7んなこと忘れてAしまうような

Dmaj7魔法みたいな笑C#7顔にだまされてF#m7たんだ

ねぇDmaj7聞いて ねぇC#7聞いて

君とF#m7僕はうまくやっAていけないや

Dmaj7だってだ っC#7てだって

好F#m7きな気持ちの天A秤は傾いてDmaj7るんだ

むC#7くんだF#m7ほっぺを

ぷにってつAまんだって

前Dmaj7みたいに可愛C#7いって

思わなくF#m7なった

Dmaj7　C#7　F#m7　A　Dmaj7　C#7　F#m7

今日もDmaj7淡々とすぎてく日々で

虎視F#m7眈々と頂点A目指して

Dmaj7歌って歌ってC#7そして寝てF#m7起きて

笑っていたA

そDmaj7んな毎日をC#7過ごして

こんなF#m7んでいいのかってA自問自答

Dmaj7拷問かよってC#7思うほど

理不F#m7尽な人生だA

妄Dmaj7想の中ではC#7大スター

幻F#m7想はいつAもDon't stop

成Dmaj7功の像C#7失敗はないよって

自F#m7信を持ってA歩G#いていGた

Dmaj7どっかで拾ってC#7きたかのような

F#m7根拠が1つもA見えないような

自Dmaj7信を片手にC#7握って

今日F#m7も歌 歌うよ

Dmaj7　C#7　F#m7　A　Dmaj7　C#7　F#m7　A

Dmaj7　C#7　F#m7　A　Dmaj7　C#7　F#m7　A

ねぇDmaj7聞いて ねぇC#7聞いて

君とF#m7僕はうまくやっAていけないや

Dmaj7だってだ っC#7てだって

好F#m7きな気持ちの天A秤は傾いてDmaj7るんだ

むC#7くんだF#m7ほっぺを

ぷにってつAまんだって

前Dmaj7みN.C.たいに可愛いって

N.C.思わなくなった

Dmaj7あのC#7日はF#m7同じ空をA

歩いてDmaj7歩いてC#7歩いて 手F#m7は繋げなくてA

Dmaj7あのC#7日は知F#m7らなかったA 君が

N.C.僕以外とキスしていたこと

Dmaj7　C#7　F#m7　A　Dmaj7　C#7　F#m7　A

ねぇDmaj7聞いて ねぇC#7聞いて ねF#mぇ