自由気ままで
自分勝手で
わたしを置いてく
あな
たが
歩幅
合わせて
歩くように
なった
それが
寂し
い
素直になれない
わたしたちは
諦めることを
覚えた
このまま
向かい合
わず
に
隣で同じ景
色見ようよ
あなたが
いた
から
わたしが
いる
のよ
わたしが
いた
から
あなたが
いる
のよ
それだけ
は混
じ
りっけ
ない
事実 事
実だから
年重ねれば
丸くもなるさ
それもしあわせの
形
ね
だから
削りカス
を集め
てまた
棘を
作ってい
く
雲が翳って
雷が
落ちるまでがあな
たでしょう
優しく
なんかな
らない
で
隣で憎ませて
ほしいよ
あなたと
いたく
ても
わたしは
変わ
らない
わたしと
いた
くても
あなたは
変わ
れな
い
あなた
とい
たいか
ら
わたし
は
離れ
た
いつま
でも
背
中ご
しの景色
見ていたい
よ
あなたが
いた
から
わたしが
いる
のよ
わたしが
いた
から
あなたが
いる
のよ
それだけ
は混
じ
りっ
けない
事実 事
実だから
『ヒグチアイ監修』
