新しい靴を履いた日は
それだけで世界が
違って見えた
昨日までと違った自分の足
音が どこか嬉しくて
あてもなく隣の町まで
何も
考えずしばら
く歩いて
「こんなことも最近はしてなかっ
たな…」
ってぼんやり思った
舗装された道
を選んで
歩いていくだ
け
そんな日々 だけ
ど もうやめたい
んだ
今日はそんな気がしてる
夢見てた未来
は
それほど離れちゃいな
い
また一歩 次の
一歩
足音を踏み鳴ら
せ!
時には
灯りのない
寂しい夜が来たっ
て
この足
音を聞いて
る
誰かがきっといる
疲れて歩けないんなら
立ち止まってしがみ
ついていれば
地球は回っていって
きっといい方向へ 僕ら
を運んでくれる
どんな人に
だって
心折れそうな日はあ
る
「もうダメだ」って
思えてきても
大丈夫
もっと強くなっていける
今という時代
は
言うほど悪くは
ない
また一歩 次の
一歩
靴紐を結び直し
て
喜び
を分かち合い
弱さを補い合
い
大切
な誰か
と 歩
いていけるなら
もう怖がんないで 怯まな
いで
失敗なんかしたってい
い
拒まな
いで 歪めな
いで
巻き起こってる
すべてのことを真っ直ぐに受け止めたい
夢見てた未来
は
それほど離れちゃいな
い
また一歩 次の
一歩
足音を踏み鳴ら
せ!
例えば
雨雲が
目の前を覆ったっ
て
また日
差しを探し
て歩き出
そう
時には
灯りのない
孤独な夜が来たっ
て
この足
音を聞いて
る
誰かがきっといる

