つまらないこ
とばかりつい
言ってしまうから
僕のこ
の口をふさ
いでくれないか。
くだらないこ
とばかりつい
やってしまうから
僕のこの
両手を
叱ってく
れないか
騒がしいものばかり見つ
けられてしまうから
静かなも
のをそっと
大切に思いたい
美しいも
のばかり主
役になるから
汚れたも
のをじっと磨
いてゆ
きたい
忘れないように
忘
れないよう
に
地面を転がり
続ける
夏のよう
に
君のかわい
い その
小さな小さな
目から
ぽつ
りと
涙がこ
ぼれた
よ
花のような星
のような君の
小さな小さな
涙は
とても綺
鹿だったんだ
楽しいも
のだけを集
めて並べたら
悲しみが
少しだけ置い
てけぼりになる
あったら
あったで
やっかいだけどさ
無ければ無
いで
寂しいも
のだね
忘れないように
忘
れないよう
に
小さく強く燃
え続く
月のように
いのちのように
君のかわい
い その
小さな小さな
手と手
つな
いで
坂道
登った
ら
川を越えて赤
で止まり
ひとつくらい寄り道お
ぼえたら
今日も
家
に帰ろう
君
のかわい
い その
小さな小さな
目から
ぽつりとぽつ
りと
涙がこぼれた
よ
壊れそうなしょっ
ぱそうな
君の小さな小さな
涙は
とにかく
綺麗だったん
だ
綺麗だったん
だ
忘れないよう
に 忘
れないよう
に
涙が
綺麗だったん
だ
