動画プラス
よだかの星 伊東歌詞太郎作詞 : 伊東歌詞太郎/作曲 : 伊東歌詞太郎
あの太陽にあこがれた
届け 届け 届け
誰かが教えてくれた 生まれたときに全部決まると
何も悲しくなんかない 当たり前だ
汚れた羽に小さな目 鷹に良く似た鳴き声だけど
憎しみと苦しい言葉 突き刺されて
夜の闇に隠れては答えを探してたけど
なぜだろう わけもなく泣きたくなった
満天の星に願いをこめたなら
孤独の先に飛べるはずさ
僕の体は燃えて消えたけれど
もう一回 もう一回 飛び立てる
生きることは悲しいね 気づかずに誰かを傷つけて
誰より僕が僕のこと 許せなくて
誰かに愛されたいと願うことなど一度もなくて
変わらないまま生きていたい それだけだよ
夜の闇に輝いた 青白い光だけが
なぜだろう わけもなくやさしく見えた
満天の星に叫び続けたなら
この思いだけ届けばいいや
僕の体はもう動かないけれど
もう一回 もう一回 飛び立てる
届くはずないと
笑う声も消え
もはや誰もいない
やっと僕は 僕の世界を手に入れた
満天の星に願いをこめたなら
孤独の先に飛べるはずさ
僕の体は燃えて消えたけれど
もう一回 もう一回 飛び立てる
あの星空にあこがれた
届け 届け 届け
ずっと青白く燃える どこかにあるよだかの願いは
地上を照らし続けて輝いてる
JASRAC許諾
9022157001Y38026, 9022157002Y31015, 9022157008Y58101, 9022157010Y58101, 9022157011Y58350, 9022157009Y58350
NexTone許諾
ID000000448, ID000005942
楽曲リクエスト | お問い合わせ
会社概要 | プライバシーポリシー | 利用規約
特商法に基づく表記
© 2013-2021 U-フレット