レイジー、曇天さ
土曜日
少々正気足り
ていない
消えかかっている蝋燭の
空気
傾
く橙も
無い
部屋
に
さあレディ、
アイ
ロニー
太陽が
庇っ
た
幕間
は閉じ
てしまっ
た
突然
に
さあレディ、
アイ
ロニー
僕の
終点
は
底抜け
たほど
に綺麗
な
皮肉だっ
た
大体平等なく
らいで
随分前に擦り
切ったんだ
ろう
でもさあ、そうじゃない
事もさ
それなりに笑えたよう
な…
ラララお終い
さあレディ、
アイ
ロニー
賽は
新品
さ
不躾
な雨
が降るん
だ お
世話様
アイロニー&
アイ
ロニー
息を吸
い込ん
だ
幼気
な振り
をたたん
で
しがみ
ついた
し
がみ
ついてい
た
僕の言の葉が
流れてい
く
答え
は
任
せてお
くよ
藍色
十九時
携帯
が
鳴った
藍色
十九時
携帯
が
鳴った
藍色
十九時
携帯を取った
愛
でも
藍でも 携帯
を取っ
た
アイロニー、
十九時
僕ら
賽を振った
さあレディ、
アイ
ロニー
雨は
振り切っ
て
しわがれ
た皮肉
みたい
な
街の色
あぁハロー
ハロー
アイロニー
僕の
終点な
ら
土砂降りに置い
てきた
んだ
さよならのまま
