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残飾 (Acoustic Ver.)  小林私

Am曖昧なことはF忘れてしまう G確かなことすらF曖昧Eに

Am日記に綴ったF言葉の端に G音N.Cをつけていく作業

Am　C　G　F　E

Am　C　G　F　E

Am　C　G　F　E

Am　C　G　F　E

Am味のしなくなったF現実を G美しさとF勘違おうEと

Am寂しさを無駄にFかき集め G自分を許してFいるE日々を

Am今 F歌にしている G今 今 F歌にしてEいる

Am今 今 F僕が僕をG信じようとC狂っていEる

Am誰かを許してFいる暇はない G幸せの定義CとはE何か

Am飾りつけはまだF済んでいないからGさ 部屋にはC入らEないで

Am

Amようやく辿り着Fいてみたここも Gなんとなく附には落FちなくEて

Amとにかく誰かとF会おうとしたり G嘘の思い出をF書いてみEたりして

Am冷静なんてない Fお酒を覚える前だって G隙間を埋める甘い菓子は苦いF煙に取ってE代わってった

Am時間はとにかく満たしてみたけどF心は一体どうすんの G無理矢理詰め込む予定が僕をF歪な形にE変えてった

だから Am誰かを受け入れFる余裕はない G幸せがそこにCあったとEしても

Am手を出したら壊Fれてしまいそう Gそれこそ死ねなくCなってしEまうの

Am曖昧なことはF忘れてしまう G確かなこともC忘れEていく

Amいつかの僕がF歌う歌も装G飾まみれでC残しEていく

Am　F　G　C　E

Am何も疑わずFに G君を信じてたCらE

Am僕を騙したまFま 向Gこうに行けたのかCな、Eと

Am昔の思い出Fと歌う僕をG君は殴っていFいE

Am　C　G　F　E

Am　C　G　F　E

Am　C　G　F　E

Am　C　G　F　E

Am