風が吹けば
花が揺れるみたい
に
誰かの言葉
に左右されるの
です
雲が出れば
雨が落ちるみたい
に
心が翳れ
ば涙が出るの
です
今夜は悲劇
を綺麗に振
りかざし
て
私は誰より
偉くなる
の
何にも訊か
ないで どうか
もう
言わ
ないでよね
静かに抱
きしめて
くれるだけで
いい
こぼした黒い
インクを 怒り
も
慰
めもせずに
ただ
白く
赦して欲
しい
の
夜になり目蓋を閉じるみたいに
悲しみを遠ざけて生きてるのです
それでも上手く
寝付けないみたい
に
私の闇に
君が居座るの
です
こうして嘆き
を綺麗に振
りかざすか
ら
私を誰より見
て欲しい
の
傍から消え
ないで どこに
も
行か
ないでよね
優しく抱
きしめて
くれるだけで
いい
こぼした暗い
言葉も 怒り
も
慰
めもせずに
ただ
頷い
て欲
しい
の
愛しく
思うなら
覚えておいて欲
しい
な
喜怒哀
楽すべて君
に
預
けてる
の
何にも訊か
ないで どうか
もう
言わ
ないでよね
静かに抱
きしめて
くれるだけで
いい
こぼした暗い
言葉も 怒り
も
慰
めもせずに
ただ
頷い
て欲
しい
の
君
に赦して欲
しい
の
