ふらふらな帰り道
家まで
の慣れた距離
ため息が
白く溶け
てゆ
く
最寄りのコンビニ寄って
いつもの
アイス買って
ああ
泣けてき
ちゃう
汗かいて 涙もして徹
夜して もがいたけど
足りなくっ
て
がんばれないよ
これ以上
は
がんばるしか
道はない
けれ
ど
気休めの
自分への
ご褒美
じゃ
誤魔化せない ほん
との自信
だって欲しい
こんな小さな街じゃ
何にも
なれるはずない
かっ
こつけ う
ちを出た
私
夢に夢を見てい
たあの日よ
りも上手に
笑
えてるか
な?
寂しくて 電話をしたけど
何故か 言えなかった
「会いたい
よ」
がんばりたいの
もうちょっとだ
け
強がること
できるうち
はま
だ
いつの日か
叶えられ
たときに
は
笑ってほしい ほん
とはダサい
私を
だれに憧れてた?
どんな子どもだった?
見失った
ら すぐ
に迷子に
なり
そうだ
何度
だって
挫けたけ
ど
それでも まだ胸は
鳴ってるの
「がんばれないよ
これ以上
は」
胸を張って
言える時
ま
で
は
早歩きに
疲れた
この足
も
止められな
い さあ
明日も
がんばれ
がんばりたいよ
もうちょっとだ
け
強がること
できるうち
はま
だ
いつの日か
叶えられ
たときに
は
笑ってほしい ほん
とはダサい
私
を
誤魔化せない ほん
との自信
だって欲しい
