因果哉
宛所無く
伝い聞
いた嘯
陰火から
萌え出で
て
地獄を
観てる
忸怩して
問詰から
抜け出す
愛 模っ
て
下卑てるね
こんなモ
ノ
棄てたい
が。
此の儘
流線型に
従えば
身体ごと倫理は
弧を描いた
羸憊を着
熟して
澱み無く演り過ご
せ
嗚呼
前に進みた
いよ
後ろが気
掛かりで
右往
左往
繰り返
す
ウィーニーウォー
カー
嗚呼
頭を掻き
回す
不安を差
し置いて
『アナタハ何ガシ
タイ』?
煩いな
「事の
真意すら
知りもし
ないのに
何を据
え兼ね
て
已まない
の
貴方方」
「仕崩して
心思うまま
何千回と解
手探って
懲りないね
損
な糊塗
辞めちゃえ
ば?」
噎せ返る
空気
に
包み
込まれな
がら
喜怒哀
楽が
綯い交
ぜにされていく
吐いて捨てるよう
な開落が
泣いて喚くような
頽落が
死んで終わるよう
な快楽が
壺中の
天
に
は許多
に
嗚呼
前が見えてな
いよ
虚ろな
暗がりで
有象
無象
意に介
す
ウィーニーウォー
カー
嗚呼
頭を掻き
回す
不安を差
し置いて
『アナタハ何ガシ
タイ』?
煩いな
無闇な行為は一切出来ない
無陰な方には一切往けない
坩
堝の
奥
の
小
さい
不
満が
解
ら
ない?
此の儘 流線
型に
抗えば
身体ごと倫理は
舞った
羸骸を踏
み越え
て
頭から演り直
せ
嗚呼
前に戻
りた
いよ
次第に気
が触れて
彼方
此方
狂い出
す
ウィーニーウォー
カー
嗚呼
『頭ヲ掻キ回
ス
其レ等ハ見
ヌ振リデ
アナタハ何ガシ
タイ』?
・・・。
さして壮大な思
想なんて
まして明快な主
張なんて
畢竟手持無沙
汰
なんてからきしの
壺中遊行症!
