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鏡面の波  YURiKA

E♭maj7眠りの手 閉じ込められていた熱が

E♭maj7水際に漂った その色

E♭maj7行き先をF忘れて日々に溶E♭maj7けた無F数の粒が

E♭maj7夜露 受けF止める器 欠けたEm7-5ひとE♭maj7かけらF探してる

D夕立E♭maj7ちが名付Gmけられた世界を剥がB♭したとき

それはE♭maj7波の様にGm指の隙間をすり抜B♭けて 消えて

E♭maj7形を変え繰り返す夢Gmだけが

わたしB♭をつないでいる

E♭maj7

E♭maj7夜の中を彷徨っている

Dm7移ろう季節の忘れ物

E♭maj7誰かを思う言葉は

Cm誰かの想いにAm7-5気付けないDまま

E♭maj7透き通る 鏡のDm7様に凪ぐ水面の

E♭maj7完璧な均衡 永Cm遠のDm半ば E♭突き刺すD雫

N.C.揺らめく

Fm　Dm7-5　D♭maj7　B♭m7　C

A♭　Gm　A♭　Bdim

E♭maj7

E♭maj7夜の中を彷徨っている

E♭maj7移ろう季節 忘れ物

E♭maj7夜の中を彷徨っている

E♭maj7かけた一つを探してる

舞い上E♭maj7がる風Gmがわたしの声を攫B♭ったとき

少E♭maj7しでも 迷わない様に Gm歌に変えていB♭くD

夕立E♭maj7ちが名付Gmけられた世界を剥がB♭したとき

それはE♭maj7波の様にGm指の隙間をすり抜B♭けて

消えてしE♭maj7まうGm　B♭

E♭maj7　Gm　B♭

E♭maj7

Gm