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証明  SUPER BEAVER

B心から心の奥まで分G#mかるのはF#自分C#しかいない

この目Eにこの顔BがE映りこむことは無F#いけれど

あBなたには心の奥までG#m潜り込んF#できてほC#しい

その目Eに形なD#mいG#m　C#m嘘は映GdimらないかG#mら　F#

E僕もあF#なたもB一人なんだG#mろう

産C#mまれて死F#ぬまでGdim一人なんだG#mろう

だからE独りきりじゃ成り立BたないGdimんだG#mろう

分かりあAって分かち合G#mって

抱きしめ合EってC#命はF#初めて輝く　D#7

B大袈裟な事がないと実感でEきない僕らはD#何度愛を

G#m雑に扱っBて壊してE一人と独りをG履き違えAた

B大袈裟な事を言うと 結局あF#なたがいないとGdim僕の全部

意G#m味を持たないBとわかったC#言葉も心もF#存在も

あG#mなたの目Gdimに映るB顔を 見Fm7-5て 僕のE知らないF#僕を知Bった

B　Gdim　G#m　B　E　B　C#m　F#

B　Gdim　G#m　B　E　B　C#m　F#

B二人といないGdim前例もない 比G#m較できないB対象がないから

E一人が怖い 当BてはめてたいC#m比べるでしか価値F#が見えない人へ

(B二人といないGdim前例もない 比G#m較できないB対象がないから

E一人が怖い 当BてはめてたいC#m比べるでしか価値F#が見えない人へ）

E僕もあF#なたもB一人なんだG#mよ

産C#mまれて死F#ぬまでGdim一人なんだG#mよ

F#だからE独りきりじゃ成り立BたないGdimんだG#mよ

あなたがあAって分かち合G#mって

抱きしめ合EってC#命はF#初めて輝く　D#7

N.C大袈裟にならぬように ずっと避けてたあなたは 何度愛を

N.C雑に扱って 壊して 一人と独りを履き違えた

B大袈裟なことを言Eうと 結局F#誰もいないと あGdimなたの全部

意G#m味を持たないF#よ 意味を持たEないよ　F#

B大袈裟な事がないと 実感でEきない僕らはD#何度愛を

G#m雑に扱っBて 壊してE一人と独りをG履き違えAた

B大袈裟なことを言うと 結局あF#なたがいないとGdim僕の全部

意G#m味を持たないBと わかったC#言葉も心もF#存在も

あG#mなたの目Gdimに映るB顔を 見Fm7-5て 僕のE知らないD#僕を知G#mった

産Eまれて死F#ぬまでC#m一人なのG#mは

誰もC#m独りきりF#ではないBという「証明」?

Eないという「証明EmM7」 ないという「証明」

B　Gdim　G#m　B　E　B　C#m　F#

B　Gdim　G#m　B　E　B　C#m　F#

B　Gdim　G#m　B　E　B　C#m　F#

B　Gdim　G#m　B　E　B　C#m　F#　B