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風薫る空の下  ツユ

D初夏の日差しに縋っても

立ちC#m止まってはくれF#mないから

Bm後ろ姿を追EうだけでA精一杯なんだけA7ど ねぇ　

D朝焼け夕焼けこやけの中C#mで

二人遠のいAm/Cてくなら

BmテントウみたいになっA#て

僕Aらは

D熱されてE溶けたF#m道ばたのアイスだって

D　E元は誰F#mかが買ったよ

DそんなことEばっか考F#mえて

身が入んなくBmて

N.Cごめんね

A

A7/Gせいぜい

Bm手とか繋いでEはしゃいだって

そC#れだけでも見上げF#mたものね

正Bm解とかよC#mく分かってないけど

F#mまだ早いよ ちょっとまって

F#/A#劣等生だい

Bm心配したって損E得に眩んで

こC#の言葉の先 F#m想Faug像しA/EてみD#m7-5たっBmて

見えてこC#mないままのキDmモチをE汗に流したんだ

Bm　E　C#m　F#m君と夏Bmの背EをA迎えてしF#mまいそうD#m7-5なD　C#m

F#m風薫るBm空EのA下

サイBmダーみA#たいなE恋だね

D空の上から見た景色

小C#mさくてとてもF#m儚いから

Bm君は瞳をE光らせて対A照的なんだけA7ど ねぇ

D初めてやって来Dmた場所は

どこC#mか懐かしくAm/C思えたわ

Bm琉球 国際A#通り 風になっAて

D海際Eで見つけF#mた星の砂だって

D　E元は生きF#m物だったよ

DそんなことE知って

何のF#m得になるんだっBmてN.C話だよね

A

A7/Gせいぜい

Bm目とか塞いでE嘆いたって

そC#れだけならマシだF#mったのにさ

人Bm生とかまC#mだ先長いけど

F#mもう終わっていいかなって

F#劣等生だい

Bm停滞したってE心刻んで

こC#の茜の空 F#m見たFaugくもA/EないD#m7-5やっBmて

逃げてばC#mかりだけどキDmモチはE君一つだった

Bm　E　C#m　F#m独り夏BmのE陰 見A惚れてしF#mまったんD#m7-5だD　C#m

F#m風薫るBm空EのA下

まDた朝C#mが来BmてA#想ったAよ

N.Cせいぜい

A#m声とか張ってなんぼD#の世界で

たCだ閉じ込めるのはFmどうして？

そんA#mなこと出C来たら困ってないよ

Fmだから僕はいつだって

F劣等生だい 劣等生だい F#劣等生だい

N.Cせいぜい

Bm手とか繋いでEはしゃいだって

そC#れだけでも見上げF#mたものね

正Bm解とかよC#mく分かってないから

F#m教えてよ どんな子が

F#優等生だい？

Bm失敗したって損E得に眩んで

こC#の言葉の先 F#m想Faug像しA/EてみD#m7-5たっBmて

見えてこC#mないままのキDmモチをE汗に流したんだ

Bm　E　C#m　F#m君と夏BmのE夢 目A覚めてしF#mまったんD#m7-5だD　C#m

F#m風薫るBm空EのA下

N.C痛いのはね 慣れっこだよ