勢いまかせのサイダー ベタ
ついたま
ま
透明なフリ
をしてい
た
“本当”は全部
隠れてい
るから
泥にまみれた
強さを
探した
まっすぐな視線を
こちらへ飛ばして
夏の分だ
け輝い
た君に
恋した
夏を生き
る
閉じ込めたいほど
早
く過ぎ去って
しまうよ
それならば
もっと
早
く
駆け抜け
てしま
え
君は熱
く
終わらないんだ
とはっきり
と告
げるから
君の続
きが
見
たい
逞し
くあ
れ
今は気が抜けたサイダー どう
か笑っ
て
誰よりも
近くで見て
た
“本当”はどこにあ
るのかと
探して
汗にまみれた
涙を見
つけた
まっすぐな視線が
放物線描いて
何度も青
く染まる
君にくらく
らした
夏を生き
る
見間違うほど
凛とし
た顔し
ていた
君を見
逃せ
な
い
逞し
くあれ
空は高く どこまでだって
行けるような気がす
る
日焼けをしながら祈る手が
気にせず汗を
かい
た
大きく振りかぶって君を
まっすぐに捉えて
誰にも負
けないエール
を背中
に投げた
夏を生き
る
閉じ込めたいほど
早
く過ぎ去って
しまうよ
それならば
もっと
早
く
駆け抜け
てしま
え
夏を生き
る
見間違うほど
凛とし
た顔し
ていた
このままじゃ
遠く
な
る
追いつか
なく
ちゃ
君は熱
く
変わらないんだ
と曇りな
く
笑うから
君の続
きが
見た
い
逞し
くあ
れ
逞し
くあ
れ
