灯りが眠ってる
僕の瞼に
差し込んでい
た
目が覚めて粧し込んだ赤い
コート着た君を
覚えてい
る
あの日に二人で隠した
関係と今の
彼のこと
は
まるで気にもしてない
みたいに映った
冬
隣のこと
君だけで
満たされてた日々に水を
差したの
は
情によって繋い
だ糸を手繰った
元彼の
影
「会わないし、戻る
ことなんてもう
絶対にないか
ら」
疑心を隠せず情けなく
泣いた記念日の
夜のこ
と
過去はしだいに白く
なって綺麗に
見えるか
ら
きっと僕はいつまでも
勝てない
まま過ぎていった
二人の
思い出が白く
染まるま
で
待ってるね?待ってる
ね…
「どうして、ねぇどうし
て…?」
って君を問い詰めて
も
フラれて捨てられる
瞬間がよ
ぎるか
ら
夢見て街に降り
積もる粉雪
踊る中
で
真っ白に染まった二人と
雪化
粧
冬が終わって春が来
たって
もう君を思い出になんて
できやしないから
狂った秒針
逆回り乖離
おかえりはもう
聞こえてこない部屋
君を奪ったあい
つが憎い
おまけに隠れて重
なる度の
優越感もこの嫌
悪も
二人全てが狂ってしまっている
冬
の
せいにして
灯りが眠ってる
僕の瞼に
差し込んでい
た
目が覚めて粧し込んだ赤い
コート着た君を
覚えてい
る
あの日に二人で隠した
関係と今の
彼のこと
は
まるで気にもしてない
みたいに映った
冬
隣のこと
「どうして、どうし
て…」
って自分に問いかけて
も
答えは異常な
愛と 歪んでる依
存ばか
り
このまま心に降
り積もる溶けない
阨の中
で
ただ二人真っ黒に染
まっていこ
う
どうか、どう
か答えは
濁しておい
て
フラれて捨てられる
くらいならこ
のままがい
い
夢見て街に降り
積もる粉雪
踊る中
で
真っ黒に染まった二人と
雪化
粧
どうして どうし
て
愛して 愛し
て
