僕が君に出
会ったのは
冬も終わりの
ことだった
降り積もった
角砂糖が溶けだ
してた
白い光に
酔ったまま
レンゲ畑に
立っていた
目をつぶるだけ
で 遠くへ行けた
らいいのに
僕ら
これから
強く生き
ていこう
行く手を阻
む壁がいく
つあ
って
も
両手で
しっかり
君を抱き
しめたい
涙がこ
ぼれそうさ
ヒバリの
ここ
ろ
いろんなことが
あったけど
みんなもとに
戻っていく
ここにいれば
大丈夫だと信
じてた
水槽の熱
帯魚から
離れられな
くなっていた
僕が僕でい
られないような気
がしてたのに
遠く
でないてる
僕らには
聞こえる
魔力の香
りがする
緑色のう
た
声
顔じゅう
いっぱい
僕に微
笑んでよ
風に飛ば
されるまで気ま
ぐれ
な
蝶
僕ら
これから
強く生き
ていこう
涙がこ
ぼれそうさ
ヒバリの
ここ
ろ ヒバ
リの
こ
ころ
ヒバリの
ここ
ろ

