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MAGIC  SEKAI NO OWARI

Gadd9

G僕はね、君DのことF初めてC見たとき

このE♭6世界にG産まれてきたCm意味がわかったGんだ

G　B♭　D

G君を見Dるたび、F胸がときCめくんだ

そのE♭6たび君Gは僕を冷やCやかな目で見Dるんだ

G君に出会Dうまで、F世の中にC希望なんかなくE♭6て

自分Gに価値がないCと思DっていGたんだ

F僕はE君のたAmめならばC何でCm6も出G来るのに、

B何で君はEm一人でAm生きてGゆけるCようなA顔を すDるんだ

僕がGさ、こんなDに 頑張Emって言った言D6葉

君はC何もないようなふGりをして通Cり過ぎてったDね

僕はGさ、知ってるDよ、君のEm最悪な性D6格も

でもたCまに悲しそうGに笑うとこCがたまらなくD好きなんだよ

G　B♭　D

G季節がD巡り、F4回目のC冬が来て

僕E♭6はいまGだ、君にまとCわりついていDたんだ

G大きな樹Dのある'Fカフェミケランジェロ'Cで

ついに僕E♭6は言ったんGだ

「僕と一緒CになってDくれまGせんか?」

F「私、E貴方AmみたいなC太Cm6陽Gみたいに

Bキラキラした人Emを見るとAm吐GきC気Aが すDるわ」

僕らGの間Dに 命Emが宿ったとD6き

君はC何とも言えないG顔をして笑CっていたDね

嬉しいのGか、悲しいのDか 君はEmこう思ってたんだD6ろう

「いずれCは全て失Gうのに、どうCして大切なモDノが増えていくの?」

G　D　F　C　E♭6　G　C　D

G　D　F　C　E♭6　G　C　E♭　D

僕がGさ、こんなDに 頑張Emって言った言D6葉

君はC何にも無かったGように目を閉じC星になったDね

僕がGさ、あのD夜どんなEm気持ちだったD6か

「ありがCとう」や「さよなGら」を言うのがCどんなにD苦しかったか

僕がGさ、こんなDに 頑張Emって生きてきたD6のに

本C当に大切なGモノさえC失ってしまうんだDね

でも僕はGさ、知ってるDよ、それでもEm人生は素晴らD6しいと

生まれCてきて良かっGたと僕はC本当にD　E♭そうF思うんだよ

G　D　Em　D6　C　G　C　D

G　D　Em　D6　C　G　C　D

G