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浮かん
では消え
るシャボン
玉のよう
この窓
を放て
ば届き
そうなく
らい
近くに見
えたのに
青息吐息混じる初夏
の夕暮れ
逆さに
落ちる
鳥の
姿を
見
た
願えば
叶うなんてさ
あの日の
空に
帰りたくなったりするのかい
君に
もそんな
夜はあるの
か
寄る辺の
ない日々
ひと結びにして浮かべた
星座
に名前
はまだ
つけられないまま
泥濘の
底で見た
月が
低い軌道を
描いて
何も知ら
ず
笑いかけ
る
静寂に
咲い
た
点と点
は
二人 同
じ夢の
最中
君も見
て
い
る
もう一度
この空
を
飛べ
る
