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季節は次々死んでいく  amazarashi

Am7　G/B　C　C/G　

Fadd9　C/E　Gsus4

Am7　G/B　C　C/G　

Fadd9　C/E　Gsus4

季Am7節は次々死Fadd9んでいく　

絶C命の声がGsus4風になる

Am7色めく街の　酔Fadd9えない男　

C月を見上げるのはこGsus4こじゃ無粋

Am7泥に足もつれるFadd9生活に　

C雨はアルコールのGsus4味がした

アAm7パシーな目で　彷Fadd9徨う街で　

挙C動不審のイノセント　駅Gsus4前にて

Fadd9僕が僕と呼Am7ぶには不確かな　

Fadd9半透明な影がAm7生きてる風だ

C/E雨に歌えば　Fadd9雲は割れるか　

Gsus4賑やかな夏の干Fadd9涸びたGsus4命だ

Am7拝啓　忌まわG/Bしき

C過去に告ぐFadd9　絶縁の詩C/E　Gsus4

最低なAm7日々の　最G/B悪なC夢の　残骸を

Fadd9捨てては行けず　こGsus4こで息絶えようと

Am7後世　花はG/B咲きC

君に伝Fadd9う　変遷の詩C/E

苦Gsus4悩にまAm7みれて　嘆G/BきC悲しみ　

それでもFadd9途絶えぬ歌に　Gsus4陽は射さずとも

Am7　G/B　C　Fadd9　Gsus4

Am7明日は次々死Fadd9んでいく　

急(せ)Cいても追いつけず過G去になる

生きAm7急げ僕ら　灯Fadd9る火はせつな　

生Cきる意味などは後Gsus4からつく

Fadd9君が君でいAm7るには不確かな　

不Fadd9安定な自我が　Am7君を嫌おうと

C/Eせめて歌(うFadd9た)えば　Gsus4闇は晴Am7れるか　

根C/E腐Fadd9夢にGsus4預かった命だ

Am7拝啓　忌まわG/BしきC

過去に告ぐFadd9　絶縁の詩C/E

Gsus4最低なAm7日々の　最G/B悪なC夢の　

残骸をFadd9捨てては行けず　こGsus4こで息絶えようと

Am7後世　花はG/B咲きC

君に伝Fadd9う　変遷の詩C/E

苦Gsus4悩にまAm7みれて　嘆G/BきC悲しみ　

それでもFadd9途絶えぬ歌に　Gsus4陽は射さずとも

C　Dm7　Em7　Fadd9　Fm

C疲れた顔にDm7足を引きずって　

照Em7り返す夕日にF顔をしかめて

行Cこうか　戻ろうか　Gsus4悩みはするけど　

Fadd9しばらくすれば　Gsus4歩き出す背中

Cそうだ行かねばG/Bならぬ　

何はなAm7くとも生きて行Fadd9くのだ

僕らは　Am7どうせ拾っG/BたC命だ　

ここにC/E置いFadd9てくよ　

なけなしGsus4のG　G#M7　Gsus4

Am7拝啓　今はG/B亡きC

過去を想Fadd9う　望郷の詩C/E

Gsus4最低なAm7日々が　最G/B悪なC夢が　

始まりFadd9だったと思えば　随Gsus4分遠くだ

Am7どうせ花はG/B散りC　

輪廻の輪Fadd9に還る命C/E

苦Gsus4悩にまAm7みれて　嘆G/BきC悲しみ　

それでもFadd9途絶えぬ歌に　Gsus4陽は射さずとも

Am7　G/B　C　Fadd9　Gsus4

季Fadd9節は次々N.C.生き返る