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THE OVER  UVERworld

最後まB♭maj7で　嘘ついてまC/B♭で　 一Am7人になろうとするんだDm7ね

何もかB♭maj7も嫌になってしC/B♭まう程　自Am7分の事Aを知りすぎDm7ているから

いつかB♭maj7らか僕はCもう　逃げようとしてた

何も無いのB♭maj7に　兎に角ずっC/B♭と 悲Am7しくてたまらなかっDm7た

こんな時代B♭maj7で　ありのままC/B♭で生きてAm7けるわけなんAて無かったDm7し

大B♭maj7切な君CだけAはB♭maj7失いたくないから

本C当の自分を隠C#dimして　またつくろって行Dm7く

僕はいつかB♭maj7失ってしまう　分かってるかCらもどかしいAよ

テレビのB♭maj7中の俳優C/B♭や 大富豪Am7やビッグスターなDm7ら

君を満B♭maj7足させれるだろCう　そしてDm7幸せにもするだろAm7う

でも僕はB♭maj7君を想うしか無いC/B♭僕は君Am7を想うしかDm7無い

B♭maj7伝えようとしてC空を眺め立Fち止まA7る

傘をB♭maj7さすかどうCか 迷Am7う程のDm7雨

思B♭maj7い切りの無さCは　僕のようだDmった　B♭　C　Dm

諦めながB♭maj7ら　生きて行く毎C/B♭日は　何をAm7しても悲しいだけだっDm7た

誰よりB♭maj7も愛されたいC/B♭のに　一人Am7になろうとしAていた事Dm7も

大B♭maj7切な君のためCだったAよ

伝えB♭maj7たい気持ちは溢れてくCるのに

言葉にすC#dimればする程　違って行Dm7く

それが　もどかB♭maj7しいんだCよ

一番B♭maj7幸せ願ってC/B♭一番哀しAm7ませてそうで　Dm7

自分に自B♭maj7信が無かったCできるだけDm7一人で生きて来た

でも君だけB♭maj7が離せなC/B♭い　なぜ君だけAm7が離せなDm7い

一人B♭maj7じゃないと　理C解してしまったF感情A7を

抑えB♭maj7きれないC/B♭と　認Am7めた時に

なDm7ぜB♭maj7涙が出たのCかは分からなDmいけど

よくB♭maj7見れば　青空C/B♭もAm7青一色じゃDm7無い

その複B♭maj7雑さはC心を映したよFうだ

Dm7未来へ向かうボB♭maj7ートに乗って

オーDm7ルで漕ぐ僕からすれB♭maj7ば後ろへ進む

Dm7僕にはB♭maj7進む先は見えない

でもGm7君が向Fかいに座って見B♭maj7ていてくれるなAら

何処にB♭maj7辿り着いたっCて　辿り着かAm7なかったとしB♭maj7て

未B♭maj7来を想像Cすれば　だいたDm7い幸せだった

B♭maj7ああ　好きだCよ　君も僕Am7を選ぶB♭maj7なら　もう離そうとしないCよ

B♭maj7　C　Dm7　B♭maj7　C　Dm7　A7

年をとB♭maj7り日が経っC/B♭て　言葉さAm7え失っDm7て

二人過B♭maj7ごした日々を君Cが忘れてしDm7まった時も

変Fわらず手B♭maj7を握りしめC/B♭変わって行くAm7君を支えDm7て

最後までB♭maj7心で対話しCて　守り優しDm7さを与えていくAm7よ

いつまでもB♭maj7君を想うだろC/B♭う　最後までAm7想い抜くだろDm7う

一人B♭maj7じゃないとC感じさせてFみせるAよ

どんB♭maj7なに言葉C/B♭の意味をAm7調べてDm7も

どB♭maj7れほど強くCイメージしてDm7みてAm7も

一B♭maj7人きりのままC/B♭じゃ　知Am7れなかった

あDm7の　探してたGm7愛はC君そのものB♭maj7なんだ　F　Dm7

B♭maj7誰もがC自分を超えられるDmOVER　C

B♭maj7一人になんてさせやしないよFOVER　Dm

さあB♭maj7すべてCを超えるB♭maj7OVER

C　Dm7　C　

B♭maj7　C　B♭maj7　Dm