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青い栞  Galileo Galilei

E

E　B　F#m7　A　

E　B　F#m7　A

Eadd9何ページもついBやして

綴F#m7られた僕らのA気分

Eadd9どうしてか一B行の

空F#m7白をうめらAれない

押Eadd9し花の栞はBさんで

F#m7君と転がすA使い捨ての自転Eadd9車

忘れかBけの煉瓦を

F#m7積み上AげてはくずしG#m7た

イC#m7コールへとひAきずらBれていEく

こG#m7わいくらいにC#m7青い空を

Amaj7遊びつかれた僕らは

きっとBsus4思いF#m/A出すE/BことB7もない

Eそうやって　今はB僕の方へ

F#m7押しつける陽E射しの束

まB/D#だ二C#m7人はAmaj7すぐそF#m7こにいるAmaj7のに

「どうD#dimか まB7た会BえますEように」B/D#なんて

AどうE/G#かしF#m7てBsus4るBみたい

E

E一ページめくBるてのひら　F#m7　A

くEちびるで結Bんだミサンガ　F#m7　A

Eねぇ今日も変わBらない今日で　F#m7　A

E雨ふれば電B話もできるよ　F#m7　A

C#mそうやって 今Eは君の方へ F#m7(いつのまにか切AれたミBサンガ)

押C#mしつける僕Eの優しさを F#m7(でもなぜか言えAないまBまだよ)

本当AどうE/G#かしF#m7てBるみたい

E

Eどれか一つをえらべば

音Eをたてて壊れる

Eそれが愛だなんて

おどEけて君は笑ってた

E間に合ってよBかった

C#m7街は知らないふAりをきめて眠っEた

忘れかBけの煉瓦を

F#m7積み上Aげた場所にゆG#m7こう

C#m7海を見渡すA坂をかけBのぼっEて

こG#m7わいくらいにC#m7青い空と

Amaj7右手にサイダー

左手はずっとBsus4君F#m/AをE/BさがしB7ている　N.C.

Eそうやって塞いだB両の手で

F#m7抱きしめているE春の風

まB/D#だ時C#m間Aは僕F#m7らのもAので

「いつD#dimか、B7忘れBてしまうE今日だね」B/D#なんて

言AわE/G#ないでF#m7ほしいBよ

Eそうやって　“今”はB僕の方へ

F#m7問いつめるこEともなくて

まB/D#だC#m二人はAすぐそF#m7こにいるAだろう

「そうD#dimだ、B7空B白を埋EめるB/D#言葉は」

いAや、まE/G#だ言F#m7わないBでおこEう

B　F#m7　A

E　B　F#m7　A

E一ページめくBるてのひら　F#m7　A

くEちびるでほどBいたミサンガ　F#m7　A

始E発電車まばBらな幸せ　F#m7　A

Eねぇ、今日も変わBらない今日だ　F#m7　A

E　A/E

本当EどうかしA/EてるみたEい