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真昼の月  Saucy Dog

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F#新聞配達のC#少年Ddimは

D#m朝日に向けて走C#mり出しF#た

昨B日見た夢にBm7怯えながら

F#明け方の良くあるC#光景Ddimを

無D#m意識のうちにC#m弱気F#だった

自B分と重ねて余Bm7計に怖くなった

D#m見上C#mげたB空にBm7

D#m母親のC#m顔がB重なBm7る

F#『あんまりG#m7無理しA#m7すぎて

Ddim身体をD#m壊さないC#mように』

とB手を振ったD君Bm7の

F#なんだかG#m7少しA#m7寂しそうDdimな顔を

D#m夢に見るC#度にB涙をD堪えたBm7朝

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F#　D　E

F#　D　E

F#やる事があるのは分C#かってDdimる

一D#m番の敵はテC#mレビゲーF#ム

腐Bりきった僕にのBm7しかかる論理

F#聞いたような使いC#回しのDdim

知D#mったようなクチでダC#mメ出しF#か

期B待はしないがBm7嫌な気もしなくなった

D#m『大C#m丈夫Bだよ

Bm7きっとD#mあなたならC#mできるとN.C信じてる』っBm7て

F#君のG#m7言葉をA#m7思い出すDdim度

D#m臆病なC#m僕はB救われてBm7来たよ

F#根拠のなG#m7い“おまじA#m7ない”のようDdimな

君のD#m不思議な魔C#m法に

かBけられたDようBm7だった

F#

F#真昼の月 汚れた街

F#遠くで聞こえる悲しい声

F#歪んだ空に溶けた星たち

F#バイト先のビルG#m7の屋上

ブルーなA#m7ベンチにこぼしたB夢

F#「帰りたい」がいG#m7つしか口A#m7癖になっBた

F#『痛みの数だけC#見えたDdim希望(ひかり)を

D#m大事にしC#mなさい』

と聞BこえたBm7気がして

F#思ったG#m7通りにいA#m7かずにDdim悩んでも

D#m痛みを堪C#mえて明B日へD旅立つBm7のさ

F#　G#m7　A#m7　Ddim

D#m　C#m　B　Bm7

F#　G#m7　A#m7　Ddim

D#m　C#m　B　Bm7

F#