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サマータイムレコード  じん

F#m7　D　A　F#m7　D　A　E/A

F#m7　D　E/A　A　E/A　F#m7　D　E/A　A　E/A　

F#m7　D　E/A　A　E/A　F#m7　D　E/A　A　E/A　

昨F#m7日も今日もD晴天でE/A入道雲Aを見E/Aていた

F#m7怠いくらいのD快晴だ　徐(おE/Aもむろ)に目をA閉じてE/A

「そF#m7れ」はどうもD簡単にE/A思い出せやしなAい様E/Aで

F#m7年を取ったD現状に　浸っE/AてたんだAよ　(Ah)

F#m7　D　E/A　A　E/A　F#m7　D　E/A　A　E/A　

大F#m7人ぶったD作戦で　不E/A思議な合A図立てE/Aて

「行F#m7こうか、今日もD戦争だ」 立E/Aち向かって　手Aを取ったE/A

理F#m7不尽なんてD当然でE/A独りぼっち　強(し)AいられE/Aて

F#m7迷った僕はD憂鬱に なりそE/AうになってAさE/A

Bm7背高草(せいたかそう)を分けてC#m7滲む太陽睨んで

Dmaj7君はさ、こう言ったんだ 「孤独Eだったら、おいでよ」

Bm7騒がしさがノックしてC#m7生まれた　感情さえも

Dmaj7頭に浮かんでは萎んだ 「E幻なのかC#7な？」

秘F#m7密基地にD集まって 「E楽しいね」ってE/A単純Aな

あF#m7の頃をD思い出してE話をしよE/AうA

飛F#m7行機雲D飛んで行って 「E眩しいね」ってE/A泣いていAた

F#m7君はどんなD顔だっけ なEぜだろう、E/A思い出せないF#m7なD　A

F#m7　D　A　E/A

F#m7　D　E/A　A　F#m7　D　E/A　A　

F#m7痛いくらいにD現実はE/A足早に駆AけE/A抜けAた

F#m7選んだ今日はD平凡でE/A崩れそうになるN.C.日々さ

F#m7昨日の今日もD延長戦E/A大人だって臆A病E/Aだ

F#m7今になってDなんとなく 気付けE/AたみたいだAよE/A

Bm7廻るセカイのイデアC#m7枯れる太陽　炎天下

Dmaj7陽炎が揺らいだ「忘れEないで、さぁ、進もう」

Bm7もどかしさに何度でもC#m7明日を夢に見ていた

Dmaj7戻らない、先のある世界へ「E僕たちで変えC#7よう」

「F#m7思い出して、終Dわったって。 秘E密基地も、E/A冒険も

あF#m7の日にD迷い込んだE話の事E/Aも」

F#m7独りぼっちがD集まった子E供たちのA作戦E/Aが

まF#m7た今日もD廻りだした「まEた、何処かEsus4で。」E　N.C.

「F#m7涼しいね」ってD言い合ったE夏空はE/A透明Aだ

泣F#m7かない様に、D吸い込んで 「さEようなら」しよE/AうA

秘F#m7密基地にD集まってE笑い合ったE/A夏の日Aに

「まF#m7た何処かでD思い出して 出E逢えるかE/Aな」っAて

何度でF#m7もD　E　E/A

A描E/AこF#m7うD　E　E/A　A　E/A

F#m7　D　E　E/A　A　E/A　F#m7　D　E

F#m7　D　A　F#m7　D　A　E/A