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春の歌  スピッツ

A　D　A　D

A　D　Esus4　E

A重い足でぬDかるむ道を来た

Aトゲのある藪Dをかき分けてきた

A食べられそうなD全てをEsus4食べた　E

A長いトンネルをDくぐり抜けた時

A見慣れない色にD包まれていった

A実はまだ始DまったとEsus4こだったE

「Bmどうでもいい 」とF#mか　

そんなD言葉で汚れAた

Bm心A今D放Eて

春のD歌E　F#m愛と

C#m希望よDり前EにF#m響く

聞こえDるEか？

F#m遠いC#m空にD映るE君にAも

D　A　D

A　D　Esus4　E

A平気な顔でかなDり無理してたこと

A叫びたいのに懸D命に微笑んだこと

A朝の光にDさらさEsus4れていく　E

Bm忘れかF#mけた　

本当はD忘れたくなAい

Bm君のA名をなDぞEる

春のD歌E　F#m愛も

C#m希望もDつくりEはじF#mめる

遮DるEなF#m何処C#mまでも

D続くこEの道F#mを

歩いC#mていくよ　

サルのDままで孤Aり

F#m幻C#mじゃなくD歩いてEいAく

D　A　D

A　D　Esus4　E

春のD歌E　F#m愛と

C#m希望よDり前EにF#m響く

聞こえDるEかF#m？

遠いC#m空にD映るE君にAも

春のD歌E　F#m愛も

C#m希望もDつくりEはじF#mめる

遮DるEなF#m何処C#mまでも

D続くこEの道Gmaj7を

A　D　E

A　D　E

A　D　E

A　D　E