目にかかる髪
の毛と
かきわけた
指
壊れそうで
どこか
寂し気な背
中
頼りない太
陽を
滲ませなが
ら
微笑んだ その
横顔
見つめてい
た
いつの間にかその
全
て
視界に
入ってく
るの
心が
波打つ
痛み
に
どうして気づいてし
まったの
あなたを
探し
て
る
隠した
瞳の
奥で
誰にも
見えぬ
よう
に
行き場もなくて彷
徨いながら
あなた
と
見る世
界
は
いつでも
綺麗
だった
空に
は
一つ
だ
け
淡く光る 小
さな星が
残ってる

