作詞 : 尾崎雄貴/作曲 : 尾崎雄貴
掲載日 : 2018年07月11日
国王の手が
肩に触
れ
許される日を こ
こで
待っている
冷たい牢屋 唸る
影 かわいた
喉を鳴らし
答えを言う “それは
絶望”
君はどうしている?
手紙
を
書
こう
許し
を
乞う
ため
だんだんと 時
は 流
れ 言
葉だけ
が 自
由
“矢を放て!” 火のつく矢じりは
この足元の涙で くすぶって
それからみんな 興味を
失くし かわいた
喉を鳴らし
腹の石の重みを
感じ 井戸へと
向かう
手紙
が
落ちて
いる
許しを
乞う
手
紙が
だんだんと 時
は 流
れ 身
体さえ
も 自
由
花吹雪の中
を
騎士達が帰
還する
“おお我が同胞たちよ!”
駆け寄る女達の中
君がいるのを
みた
花束を持ち 俺を
忘れ
罪すら 俺を
忘れ
俺すら 俺を
忘れ
て
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