僕の
生ま
れた日
は
いつも いつも
こんな
日なたの
若
葉薫
る
風に乗
って
いつか こんな風
に
あなたの笑顔に
つられて
笑ったまま
次の雨降る
土曜日
の朝に
少し濃いめの珈
琲たてたら
寝ぼけた夢も君
の匂いになる
僕の
生ま
れた日
は
いつも いつも
こんな
日なたの
若
葉薫
る
風に乗
って
君の
生ま
れた日
は
ずっと ずっと
先の
木枯らし
吹く
毎日
の
ふっと晴れ
た日で
いつも どんな風
に
あなたは大人に
なってく
昨日のことみた
いに
出会った日を忘
れないで
少し背丈が伸
びたみたいだ
目を閉じれば 枯れ
葉が春を呼ぶ
新しい世界を迎
えることになる
寝ぼけた夢も 一つの匂いになる
