何ひとつ不自由
などかけ
させまい
と
何度も何度
も誓った日
からいつしか
こんなにも時は流
れ気づけ
ば伸びた
背に
何度も何度
も呆れるほ
ど
力を貰っ
て
ばか
りいた
何かひとつだけでもあ
なたへ手
渡せた
らと
心の奥ま
で隅々
探してみても
何ひとつ華やかで
ない地味な
ものばか
りで
何度も何度
も
書いては消しての成
れの果て
に
言葉で作る花束を
便箋に
溢れる
花
園を
とはいえ
小さな花ば
かりだけど
それが私の
心の全て
あなたの明日が
曇ら
ぬように
すぐそばで
ずっと
ずっと
祈ってる
写真や思い出じゃ
足りな
いから
この世界で
ずっと
ずっと息
づいていてと
願うの
は 私の
心に住まう
花
あなたた
ちが
綴るこ
れからの
物
語
が
進むに連れて
続くに連れて
実る
想いは
ただ永遠に
愛
愛
悲しみ
が
溢れたな
ら
目を閉じれ
ば そ
こにいる
わ
幸
せ
は枯
れはしな
い
私からあ
なたへ (あなたから
誰かへ)
いつか宛名を知る その
日までどうか
あなたの明日が
曇ら
ぬように
すぐそばで
ずっと
ずっと
祈ってる
写真や思い出じゃ
足りな
いから
この世界で
ずっと
ずっと息
づいていてと
願うの
は 私の
心に住まう
花
あなたた
ちが
綴るこ
れからの
物
語
が
進むに連れて
続くに連れて
たとえどれほど
荒んだ
世界でも
続いて
いくだけで
輝
きをまとって
実る想いは
ただ永遠に
愛


