心地のいい
風が吹いた
少し湿った夕方の匂
い
置いていったあな
たのTシャツは
洗えないままでいるの
2つの足
音が重なる
瞬間
言葉にできない
けど
胸がそっとあ
たたかくなった
ひとりになってそん
な事を
思い出し
て
揺らいだ
カーテンは
少し
物憂げな
それでいて飾らな
い今を
生きていて
ひとりじゃないように
少し
思えました
センチメンタルだなって
あなたは
笑うのかな
心地の
いい
風が吹いた
もういない
戻ることはない
背中を押せない
私は弱くて
そっぽ向いてるうちに
見つからないように
どこか遠くへ飛び立って
私の知らないとこへ
揺らいだ
カーテンは
少し
物憂げな
それでいて飾らな
い今を
生きていて
ひとりじゃないように
少し
思えました
センチメンタルだなって
あなたに笑ってほしくて
ただ
そばにいて
欲
しかっただけ
