君の
声が聞
こえた
ような気
がして
僕は振
り向いた
19
91
僕は生まれ
た
靴ばかり見
つめて生き
ていた
いつも
笑って
隠した
消えない
傷と
寂しさを
19
91
恋をしてい
た
光る過去を
覗くように
ねえ
こんなに
簡単
なこ
とに
気づけな
かっ
たん
だ
優しく
なんてな
かっ
た
僕はた
だ
いつまで
も
君といたかった
雪
のよう
にひら
りひら
り落ち
る桜
君
のい
ない
人生
を
耐えられるだ
ろうか
どこで
誰と
何を
していても
ここじゃ
なかった
生きて
いたくも
死にた
くもな
かった
いつも
遠くを見
ているふ
りして
泣き叫び
たかった
19
91
恋をしてい
た
過ぎた過去に
縋るように
ねえ
小さく
揺らい
だ果
てに
僕ら出
会っ
たん
だ
息が
できな
かっ
た
僕はた
だ
いつまで
も君といたかった
雪
のよう
にひら
りひら
り落ち
る桜
君
のい
ない
人生
を
耐えられるだ
ろうか
19
91
僕は
瞬く
ように
恋をし
た
19
91
いつも
夢見る
ように
生きてい
た

