カレンダーには
桜並木
歩いたあの日
の日
付だけが
残っていて
思い出以上
現実未満
そんな
ところに
僕はい
ます
よ
日陰の花
みた
いな気持
ちを
残したまま
桜
の花
が咲くたび
会いたくなる
人がい
る
筆を
置い
た手紙
の
続きを書いてみた
くなる
言
葉を探
しているよ
君は元気で
います
か
変わり
ゆく
季節か
ら
はみ出してく
想いを
束ねて
時の流れに
寄り添うように
瞳を閉じて
春を
受け入れ
また目を開けて
歩き出すけど
やっぱりどこか
美
しすぎる
花の
命
を前に
涙が
出そうにな
るけど
歩き出す
歩き出すよ
桜
の花
が咲くたび
いつも君を
思い出
す
準備
もで
きないま
ま
春が胸に迫り
込んで
目
黒川は
混んでます
相変わらず
人気です
ね
外
国の
人たち
も
楽しそうに写
真を撮
ってます
春の
中で
今
思い出
が
蠢い
てし
まうよ
桜
の花
が咲くたび
君が胸に
現れ
て
そっと
笑
顔をくれ
る
僕ははにかんでし
まうよ
情
けない気
持ちのまま
それで
も
歩き出
すよ
君の
いな
い春に
は
桜の花 綺
麗に咲
いてます
それでもまだ
散ってほしく
ないな

