今晩は降りる駅を変え
僕の心に咲いていた
小さなプライドの
行方を探した
ずっと気づけなかったんだ
僕の心がどうにも
あの聴きなれたリリックで
涙を流し出
すまで
今どうにか言い訳探
して
目をそらしてみようが
きっと
僕以上に、僕以前に、
僕よりも
僕のことつくってる
僕には
どうしてわ
かるんだろ
う
迷える日々が
これとない
味のエッセイ
僕には
どうしてわ
かるんだろ
う
挫折の日々は
色づくた
め
全部モノクロ
今晩は歩く道を変え
僕の心に撒いていた
小さなプライドの
香りを
辿ったが
時は真夏
荒天と海神
蒼炎際立つ
骨相青に溶け
モノクロは焦シアン蒼白へ
言葉足らずでいつも見失うの
悲しみは
言い訳の
数で
目を閉ざしてみようが
ずっと
僕以上に、僕以前に、
僕よりも
僕のことつくってる
まぶたに映った
映画
僕には
どうしてわ
かるんだろ
う
全てのことが
走馬灯、
胸に残っている
僕には
どうしてわ
かるんだろ
う
全てのことが
色で満ち
ていたモノク
ロ
あの港から
光を手繰
って
ここまで来たんだ
じっと
鼓動を聞いていた
「僕たちは、翡翠の軌跡を生
きている」
僕には
どうしてわ
かるんだろ
う
全てのことが
走馬灯、
胸に残っている
僕には
どうしてわ
かるんだろ
う
全てのことが
まるで明くる前
のよう
僕には
どうしてわ
かるんだろ
う
全ての日々が
これとない
味のエッセイ
僕には
どうしてわ
かるんだろ
う
全ての景色が
思い出す
ためのモノク
ロ

