さ
よならあなたと こ
の街を抜けて
月まで二人で
歩か
ない
か
あたし居なくなりた
い
そんなの言
わせ
やし
ないから
言い訳や嘘ばか
りが
上手くなる日々が
続
いてく
あの
頃
嫌ってい
た
大人になってはい
ないかい
見たくないものばか
りが
目に写り鬱が
溜
まってく
あなた
は
少
し
疲れたわ
と笑っ
ていた
幸せはそ
れに気づくこ
とよ
と得意げに
言うあなた
不幸せはあ
なたがいない
こと
とまだ気づけ
なかった僕
あなたが季節なら
春以外も全部
青なのに
さよならあなたとこ
の街を抜けて
月まで二人で
歩か
ない
か
ほんと しょう
がないわ
ね
なんてつぶやいてそ
ばにいてよ
世界で一番綺
麗なあなたの
まつ毛が濡れてし
ま
わな
いよう
に
他に何もいらな
い
あなたの理
由
にな
るから
それでも
僕らは
人を嫌ってしまうから
それなら
尚更
あなた
のこと隣で
守れるように
さよな
らあなたとこの街を抜けて
月まで二人で
歩
か
ない
か
ほんと しょうがないわ
と
あなたが笑えばそ
れ
でいいの
世界で一番綺
麗なあなたの
涙がどうか報
われ
るよう
に
僕は声を枯らす
よ
理由の理
由
にな
るから
