冷え冷えと蒼
褪める夜
に僕ら
凍えて 灯火
探した
信じてきたことが
全部嘘だとしたら
存在意義が揺らぐ
そんな気がしたんだ
だけど成したことと
成せなかった事実に
仄かな動機が宿る
それを信じるよ
悲劇の始まり
だとしても
僕は何度でも
君を選ぶ
疑うことが
僕らを引き
裂いたから
片っぽに
互いの
約束、結わえ
て
ほどけない手と手、結び
目
誰かの願いの下に
産れた
んだ
それなら
生きとし生
けるもの
に
備わる痛覚が愛っ
て
知りながら僕は痛む
君の笑
みの名残
明日の
轍に降り積む
頬の熱で溶ける
ささめ雪の雫
こんな僕にも未だ
生命の灯がくすぶる
行くあてもないと
かじかむ虚ろに住まう
暖に集う人
温もりがあれば
悲劇の始まり
だとしても 僕は
何度でも
今日を選ぶ
恐れることが
誰かを傷
つけたから
片っぽに
互いの
約束、結わえ
て
ほどけない手と手、結び
目
誰かの願いの下に
産れた
んだ
それなら
生きとし生
けるもの
に
備わる痛覚が愛っ
て
知りながら僕は痛む
君の笑
みの名残
明日の
轍に降り積む
生まれなきゃよかったと 嘆
く闇 照らす明かり
失うこと 損なうこと 後
悔こそ僕を
いざなう
冷え冷えと蒼
褪める
夜に僕ら
互いに 灯火
見つけた
片っぽに
互いの
約束、結わえ
て
ほどけない手と手、結び
目
誰かの願いの下に
産れた
んだ
それなら生きとし生
けるもの
に
備わる痛覚が愛っ
て
知りながら僕は痛む
君の笑
みの名残
明日の
轍に降り積む
冷え冷えと蒼
褪める
夜に僕ら
凍えて…

