欠伸の
下にため
息を潜ませて
た事
君にバレないように
そっと吐き出
す
曖昧な憂鬱に
後光刺す
朝
このまま どこか
遠く遠く
飛んでしまいそう
な
心の不安
定な
とこ
ろま
で
愛し
ていて
ね
諦めとの駆け引
きは
曖昧なフレーズでフレームアウ
ト 煮え切らないなあ
忘れかけ
た思い出だ
けでは
生きていけないか
ら
このまま このまま
じゃ
どっかいかれちまいそう
な
身体は不穏
な熱を
持って ああ
段々歳を
とって また
迷って
変わりゆく僕ら
褪せて
いく気持
ちに未だ
筆を浸して
散々な日々
だって 疲れ
たって
生きている僕ら
やっと
見つけた
幸
せ
すら
も
苦し
くな
る
色褪せてく理想行
きの
車窓から見えた君
の悲しみだって
同じよう
に呼吸を繰
り返して
ここにいるんだ
なあ
腐りゆく果実の
甘美 手遅
れになる前の鼓
動
そのまま崩れそ
うなバラン
スのままで
段々歳を
とって また
迷って
変わりゆく僕ら
褪せて
いく気持
ちに未だ
筆を浸して
散々な日々
だって 疲れ
たって
生きている僕ら
やっと
見つけた
幸
せ
すら
も
苦し
くな
る
簡単な
言葉に ただ
縋って
生きていく僕ら
可哀
想で可
愛くて どうで
もよくなるんだ
段々歳を
とって また
迷って
変わりゆく僕ら
褪せて
いく気持
ちに未だ
筆を浸して
散々な日々
だって 疲れ
たって
生きていく僕ら
やっと
見つけた
幸
せ
すら
も
苦し
くな
る
世界
は綺
麗
で苦
し
くなる
