ウサギの
恋をした
ね
二人はも
う
大体を
知ってた
人が
汚
い事
も
醜い事
も
弱い事
も
生まれ
持った
純粋
は
十代が
終わ
りを告げ
る頃
跡
形も
なく消え
て
最早自
分だった
のか怪
しい
二人は夢を見
てい
た
叶う
事
無く途
切れたの
は
恋を知る前
に 愛を
知る前
に
君と出会えなかった
から
重なった体の
その後
は
手馴れたようによそ
よそし
くて
初めて会った
はずの今日
が既に
悲しい
ウサギが部
屋に二
人
見下
す
事に慣れ
て
あれもこれ
もご
み箱に
捨てた
夢を
追い
かけるの
も
ただ一人
を
愛す事
も
どれだ
け生
きてみて
も
心に
穴が
空いたま
んまで
こんな
夜
は誰で
も
良いと思
えたの
よ
私
あなた
以外で
も良いと思
えたのが
もう悲
しい
一人で生
きてい
けたな
ら
そう思
う度
挫けたの
は
孤独が渦巻
く夜 壊
れる直
前に
君と出会っ
てしまった
から
悪気ない優しさ
に溺れ
て
飼われたように帰
りを待っ
た
最後に会ったあ
の日を今
も忘れ
られない
ウサギは
今でも
夢を見
てい
る
まだ知らない誰
かを待って
る
初めて会った
今日が
喜びに染
まるまで
ウサギが部
屋に一
人
寂しさ埋めるよ
うに 今日
をしのぐ
ように
ウサギが部
屋に二人
