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SOUP  VΔLZ

F#m7　A/C#　Dadd9　A

F#m7　A/C#　Dadd9　A

F#m7　A/C#　Dadd9　A

F#m7　A/C#　Dadd9　A　N.C.

F#m7君がA/C#怒ってた　理Dadd9由が見えなAくて

F#m7気が付いA/C#た時には　時Dadd9間切れみたAいだ

F#m7部屋中　A/C#満たしてる　Dadd9朝靄の気配Aと

F#m7冷めきっA/C#たスープを　Dadd9余してるA僕

N.C.今更A/C#言うには　確Dかめるには

きっとE全部が遅F#mくて

さながら　A/C#躁と憂D鬱と　恋と平熱の　E中間みたF#mいだ

流行りのA/C#映画も　買Dったジュースも

勘E違いも　戸F#m惑いも

同じBm様に泣けたんなら　良いのにN.C.

すれF#m違って　進んでいDく　流しEあって　笑ってAる

僕らF#mが望んだD今日は　きっとE晴れないんだAね

逆のF#m事を言ってDも　遠く　E突き放してAも

どうしF#mたって　忘れDられず　E苦しむんだAね

A/C#冷めきったDスープを　C#/F眺めながらF#m

残したBm僕を　許GせずにいF#m7る

A/C#　Dadd9　A

F#m7　A/C#　Dadd9　A

N.C.敢えF#m7無く 泣くA/C#泣く諦めDadd9る

A全部捨ててF#m7　A/C#ゴミの日に出しDadd9て

A全部捨てて　F#m7泣く　泣くA/C#泣く慰めDadd9る

A今日も暮れてF#m7　A/C#今日も暮れてDadd9　Aなぁ

誰かがA/C#言うには　こDの心には

ずっとE難題があF#mって

それこそ　A/C#劇や随D筆や歌詞や小説じゃ　E書き足らなF#mいんだ

四の五のA/C#言うのも　愚D痴を吐くのも

よく　夜E通し付き合F#mって

うるBmせぇなって　C#m笑ってたのにN.C.

許しF#mあって　進んでいDく　呪いEあって　笑ってAる

誰かF#mが望んだD僕らなんて　EなれないしAね

顔もF#m声も違ってDも　行くE先を違えてAも

どうしF#mて　同じD言葉で泣EいたんだろAう

A/C#　D　E　F#m

A/C#　D　E　F#m

A/C#　D　E　F#m

A/C#　D　E　F#m

流行りのA/C#映画も　買Dったジュースも

旬はE疾うに過ぎ去F#mって

巷はA/C#今夜も　スカDしたムードで　僕はE馴染みきれF#mないんだ

外はA/C#暑いんだか　まDた寒いんだか

服もE選び損なF#mって

君A/C#が　怒Dりそうな天気だN.C.

すれF#m7違って　進んA/C#でいく　流しDadd9あって　笑っAてる

僕らのF#m7望んA/C#だ今日は　ずっとDadd9晴れなAいね

解りF#m7きってる そんなA/C#の君はDadd9きっと言うAだろ

そうだねF#m7別にA/C#晴れなくても　N.C.良かったよ

すれF#m違って　進んDでいく　流しEあって　笑ってAる

僕らF#mが望んだD今日は　きっとE晴れないけAど

逆のF#m事を　言ってDも　遠く　E突き放してAも

どうしF#mたって　忘れDられず　E続いていくんだAね

A/C#冷めきったDスープを　C#/F運びながらF#m

笑ってBmみるよ　N.C.ほら

F#m7　A/C#　Dadd9　A

F#m7　A/C#　Dadd9　A