動画プラス

超克  ぼくのりりっくのぼうよみ

Amaj7　F#m9　Dmaj7　E

Amaj7己が魂と　F#m9向き合う日々を

G#m7雪のはらりはらりD#m7と　舞う季節に

Amaj7歩みと共に　F#m9背負っていく罪を

Dmaj7振り返るその度Eに　心が痛む

Amaj7明けの明星F#m9を　やけに覚えていDadd9る

そのC#sus4朝　人間を捨てたC#

N.C.

C#add9　B　A　G#sus4

F#m　E　D#m7-5　G#7　

A　B　C#m　F#m　G#m　A

C#add9無数の虫達がC#m7蠢く　仄C#sus4暗い森

息C#m7遣いが荒くなる　C#add9駆け出す　草をC#m7踏む音

追っ手はC#sus4喉元までC#m7迫る　怪物の気C#add9配

暗闇にC#m7は数多の眼が

C#sus4湿り気をC#m7帯びて　瞬くような

C#add9振り払いたい幻覚

C#m7纏わりつく輪郭に

C#sus4Stars don’t see me now……

C#m7Stars can’t reach me now, far away

C#add9何処へ逃げてC#m7も消えない

このC#sus4影は死ぬまC#m7で消えない

ああC#add9化物は　自分C#m7そのもので

C#sus4偽りの自分を本C#m7物と思っていた

C#add9幼稚な贋作C#m7を崇めたC#sus4末に　歪んだ過C#m7去

もう取り戻C#add9せない感覚C#m7を

破壊するC#sus4ことで証明しC#m9よう

N.C.

Amaj7　G#m7　B7　C#

C#鎮座する　F#m神の死骸を

Amaj7踏んで越えC#て　新しい世Badd9界へ

没落Aの果てに向かっDmaj7て

淡々C#sus4と沈C#んでいく

C#染みF#m込んだ常Amaj7識の鎖C#を

破壊しBadd9ていく　解き放Aたれていく

Dmaj7純白をC#sus4奪いC#とる

D誰E　F#mも見たC#mことのなDい　景E色が見たF#mい

まっAさらなD雪　E

身を焦がFdimす炎のF#mなかで

D真っ青なC#7未F#sus4来を見F#る

N.C.

C#add9人とA人のB/C#間でしか

A息ができなくて

C#add9それでAも生まれたこB/C#とが間違いではAないなら

C#add9この雪原からAやり直そう

積んできた過去は燃B/C#やしてしまえ

背負った罪もA得てきた名誉も

総ては過去　C#add9終わったこと

過去によって定義されAる

他人によって定義されAる

それが人間だとB/C#言うなら

その先の世界が見たい　Aその先の世界へ行きたい

C#add9　Dmaj7　E　F#m9

Amaj7　G#sus4　F#m　C#

N.C.

C#どこで間F#m違った？　Amaj7どこからC#やり直せば

Bm7取り戻Aせるのか？　Dmaj7このC#後悔は

C#いつ失F#m敗した？　Amaj7どこで間C#違えた？

Bm7何をやりA直せば　C#sus4取りC#戻せる？N.C.

D鎮座する　E神の死骸を

F#m踏んで越えC#て　新しい世D界へ

没E落の果てに向かF#mって

淡々Aと沈A/C#んでいく

D染みE込んだ常Fdim識の鎖F#mを

破壊しDていく　解き放C#たれN.C.ていく

D誰E　F#mも見たC#mことのなDい　景E色が見たF#mい

まっAさらなD雪　E

身を焦がFdimす炎のF#mなかで

D真っ青なC#7未F#sus4来を見F#る

N.C.

F#m9　E　Dmaj7　C#sus4

Bm7　Amaj7　G#m7-5　C#sus4　

Dmaj7　E　F#m7　Bm7　C#m7　Dmaj7

N.C.