「またね」って手を振った
きみ
の横顔は
数年前と変
わらない
変わったのは
門限くらいだね
あのときの
約束 本
当は精一
杯の背伸び
「いつまでやらなきゃい
けないの?」
たぶんこれからも何回だって間
違うけ
ど
等身大の、僕
の現在地
叶えた夢と叶えたい
夢で
大きくなった
僕の荷物
はじまりの手紙はポ
ケットに
「きみを幸せに」それ
は今でも
変わらない最
前列
の
僕の
夢
時計の針が 別
れの数字に近
づいて
馬車に乗る背中
閉まるド
ア
最後の一秒ま
で
夜空を超えて 会
いに行くよ
きみでできた僕だけの
魔法で
一文字だけ書
き換える
はじまりの手紙の
約束
「きみと幸せに」な
んて夢を
同じ気持ちならいい
な
精一杯 背伸びして
この歌が
10年後の
僕たち
に
届きます
ように
