ありがとう 宝
者
掠れずに伝
えた
い
温かい
ここ
ろをくれ
た
ね
背中撫でるように
さよならね
宝
者
さすらいの猫
のよう
に
わたしも自由に
歩いて
いく
わ
行かなきゃね いつか
の約
束
夜明けに
泣き
つい
た
ほんとは素直で
いたい
の
あやして去ら
ないで
つよがり
の
私
です
自信ない音
宙に舞ってる
あなたいつも
見透かしている
馴染みある音
触れて
くれる
あなたいつも
そばにいてく
れたね
ありがとう
宝
者
きえないさ滲
んで
る
もらった
言葉
をぎゅって
し
て
音にする旅
よ
さよならね
宝
者
不甲斐なく空
を見
る
まだ少し寂し
い模様
だけ
ど
行かなきゃね いつか
の約
束
『星見え
なく
なっ
た』と思えば
目が
悪く
なっただけだっ
たみ
たいだ
変わりゆ
くの
は自
分
至らない音
くすんだ日々
あなたいつも
見透かしていた
確かな音
守ら
れた日々
忘れないように
変わらないま
まいた
い
なんて考え
ていたっけ
なんで歩い
てんだっけ
立ち返るそ
の度に
柔らかい
記憶
大事だった
大事だった
届
けに
いか
なきゃ
ありがとう
宝
者
掠れずに伝
えた
い
温
かい
ここ
ろをくれ
た
ね
背中撫でるよう
に
さよならね
宝
者
さすらいの猫
のよう
に
わたしも自由に
歩いて
いくわ
行かなきゃね いつか
の約
束
