誰かがいるとこで 眠れない僕の弱気な胸も
なぜだか君の腕の中では 陽気なもんでして
固く閉ざしたこのタマシイ この世生き抜くにゃ仕方ないしと
いつもカッチカチ でもほら気付きゃたちまち脆く柔く
ナイフの歯も立たんくらい 足蹴にされても腹立てんくらい
唄いながらなんでもないように 血まみれでハニかめるよ紳士に
なんて少し早めに現世で ゆらり極楽浄土なんてね
時空二つ折りして僕らで 二人
逝ったり来たりしようかね
君の願いが少しでも 叶
えばいいとはそりゃ思うけども
叶わなくともいいだろう 今日
はそんな気分なんだよ
その手から零れ落ちたから 僕が
入り込めたんだったら…
今夜はもう悲
しみに用はな
いさ そう
あるとすれば
そこのあなた もう誰彼かまわず何かと「正解」を振り
かざすのは
どうかやめて0点も大歓迎よ
少しだけ ほんとに微々たるものだけどこの心が
痛むので
そいで? ほんで? だからどうした?って聞くのはさ
僕が死ぬまでに 僕だけのマルを どんだけ勝手にバッテンにされた
名前につけるかなんでしょう つまりその続きは分かんでしょう
もしも100点を取りたいなら まさにここはテストに出るから
『一番特大のをあなたに マルを
つけてくれたあの人に』
君の願いが少しでも 叶
えばいいとはそりゃ思うけども
叶わなくともいいだろう 今日
はそんな気分なんだよ
君に望まれた願いなど 今
頃、遠足の前の日のよう
すぐにも
叶えにゆく
よ と
夢の中で
まどろみの右脳の中で 敢えてネジは外したまんまで
いけるとこまでいこうよ ねぇ、いい
と言ってみてよ眼開くまで
そろそろだもう少しを右ね 班目になってく視界で
へその緒 首絡めて 到着
です
君の願いが少しでも 叶
えばいいとはそりゃ思うけども
叶わなくともいいだろう 今日
はそんな気分なんだよ
その手からこぼれ落ちたモノはなん
だったかなんて聞かないよ
もう悲
しみに用はな
いさ
君の願いが少しでも 叶
えばいいとはそりゃ思うけど
どうせならとびきりのヤツを ここ
は一つお願いしてよ
心ない人の言葉にも グ
ラグラの天変地異にも
負けないよう 枯れ
ないよう 活きのいい
ヤツを
今すぐ見せてよ

