終電逃し
たフ
リをし
た
あれ、私、
何してんだっ
け
もぅいっか…
薄暗い路
地裏
の影
肩がはだけた
私の
頬は赤
月明かり な
ぞる手
中に
いつもなら絶対
ついてかないよ
雑に飲み干
した
缶チューハイ
酔ってるね 迷
ってるね
重なる手のひら
慣れた手つき
でほど
かれて
いかにもな言葉で
唇を奪っ
た
ねえ 話の続きは
誰にも言わ
ないで
よ
はぐらかさないで
悪い人
でもね惹かれちゃう
の
違うよ、好きになっちゃダ
メだって
分かってるけ
ど
もう
誰も止
められ
ない
私だけ見
つめてよ
今だけ
いつか
は
ずっとだよ
勝手に 好きになっただ
けだって
気付いているけ
ど た
だ
君を
求めて
る
見え透いた
嘘だって い
いから
一
言
囁いて あ
ぁ
時計の針
は3
時過ぎ
待ってるよ 黙
ってるよ
綺麗な寝顔も
君の本
性 見つ
けたら
きっとまた この先も
一緒にいれる
ね
ねえ 次の話は
私からす
るか
ら
ゆっくり這わして
心の中まで
奪い取るか
ら
そうだよ、
好きになっちゃダ
メだって
分かってるけ
ど も
う
君に
溺れてい
く
私だけ見
つめてよ
夢でも
いつか
は
本当でも
もっと 抱きしめて
狂わして
壊れるくら
い
滴り落
ちる
君の
汗
もう全部全部飲
み込んであげ
るから
二人
の
秘密だよ あ
ぁ
違うよ、好きになっちゃダメだって
