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デッドエンド  tacica

B争い事や急なお別れにG#m哀しくはなれどG#m7/F#も

まだEmaj7現実に僕達は抗えなBい　F#

人間Emaj7らしく生きるB事

人間G#mらしく生きぬG#m7/F#事

そのEmaj7両方あって　そF#れこそ生きるB事らしい

来た場G#m7所へ帰ろうとBして

辿りG#m着いたのがこのG#m7/F#場所だっただBけ

Bある天才の吐く一語一句G#m逃さずに捕らえたG#m7/F#ら

四六Emaj7時中　妙な痛みに足宛いてBる　F#

素晴Emaj7らしく生きるB事

見窄G#mらしく生きるG#m7/F#事

そのEmaj7両方あって　そF#れこそ素晴らしい

G#m最低でD#m最高なEmaj7最愛のBメモリー　F#/A#

一C#m人に一G#mつだけBの幻　F#

キミはBデッドエンドでこそ光る

F#/A#嵐の中で花が咲く

G#m眠れぬ夜にG#m7/F#鼻歌を高Emaj7らかに響D#かせ

絵のEmaj7具を溢F#したよ

今日G#mまたG#m7/F#何色も　名C#mもなき名F#の下にだBけ

B

B一体　何処の誰が僕達のG#m神様になったろG#m7/F#う

自分Emaj7らしさをどうもまた履き違えてBる　F#

そのEmaj7中で病めるB者

その中G#mでも辞めぬG#m7/F#者

他人Emaj7事で溢れたF#街に溢れるB者

立ちG#m7向かう時

使うB勇気を立ちEmaj7止まる時に使F#うのも良いさ

Bきっと涙が落ちるのは

スF#/A#ポットライトの下じゃなく

G#m見つけ難い場所G#m7/F#だったり

或Emaj7いは飲み込んでしD#まうから

正Emaj7しさの無F#常さを　痛G#mいくらい分かG#m7/F#ってるよ

名C#mもなき日F#の下にだけ

G#m愚かさに　G#m7/F#未熟さに

Fm7-5無力さに　G#m7/F#喰らったり

G#m確かさに　G#m7/F#不確かさに

Fm7-5自分らしさを　G#m7/F#貰ったり

A僕等　G#m大人にF#なればなEるほど

上B手くF#/A#歩G#mけなG#m7/F#かったEmaj7りすEm6るものさ

G#m最低でF#/A#最高なEmaj7最愛のBメモリー　F#/A#

一C#m人に一G#mつだけBの幻

N.C.

キミはBデッドエンドでこそ光る

F#/A#嵐の中で花が咲く

G#m眠れぬ夜にG#m7/F#鼻歌は高Emaj7らかに響D#くのさ

絵のEmaj7具を溢F#したよ

今日G#mもまたG#m7/F#何色も

名C#mもなき名F#の下にだBけ

名C#mもなき名F#の下にだBけ